MASTERWORLD−第四章「戦闘は、たんなる人間比べ、そんなに難しくない」

ザッザッと砂の上を歩く音が聞こえる。
罰口三姉弟の待っている、「ロストキャッスル」と呼ばれる城へ。
ライとフウとブライが足並みそろえて進んでいる。
フウ「もうすぐ見えるはずだよ。」
ライ「……………。」
フウ「兄さん?」

ライ「あっ!ごめん、で何の話だっけ。」
フウ「いや、もうすぐ着くって話。今日の兄さんボーッとしてるね。なんかあった?」
ライ「いや、別になんでもないさ。」
ブライ「おいおい、もうすぐであの罰口たちと殺りあうんだぜ?もっとしっかりしろ!」
ライ「いってぇ!背中叩かないでください。」
ブライ「おお、すまなかったな。」
ライ「………。」

ライは昨晩、夢を見ていた。
愛する人の夢。アルカスの夢。天界の思い出。
なにか、妙に胸騒ぎがする。
そんな感覚に見舞われていたのだ。
フウ「あ、見えたよ。」

そこには少し傾いた、東洋の文化、和の城があった。
石垣は砂にうもれており、みるからに脆そうな城だった。
そして、そこにはいた。約束を守り、罰口三姉弟がいた。
鬱魅「あ、来た。」
憂子「おっせ〜ぞ〜!!早く来い!!」

ライ側の三人はちょっとした小走りで城へと向かい、憂子たちと対面を果たした。
ライ「始めまして、ライ・トリシューラです。」
(以下略
憂子「こちらこそ、始めまして。罰口憂子です。」
(以下略
ライ側の印象では、憂子は明るい、元気。
鬱魅はクール。

そして、死瑠璃は、無口。と同時に、怖い。という印象を持った。
男であっても小柄で、かわいい系の男子といえよう。
その殺気がなければ。
ではでは、早速このバトルのルールを説明しよう。
罰口たちが作ったルールであっても、アンフェアなものは無かった。

ルールその1、フィールドは城から半径50m。そのフィールドの枠には死瑠璃の斬線が張り巡られている。
ルールその2、バトル相手は一番初めに出会った人のみ。
ルールその3、2vs2や3vs2などといった複数戦闘は禁止。
ルールその4、乱入禁止、サポート禁止。
ルールその5、バトルに勝った。というときは城をでて、城の影で待機すること。
ルールその6、負けた場合はすでに死んでいるということを想定して、放置すること。
以上である。

あまり、楽しくはなさそうなルールではあるが、その場にいる、ライ、フウ、憂子の三人の口元だけが緩んでいた。明らかに笑っていた。
憂子「じゃあ、どっちが先に城入るのか、じゃんけんな。」
そして、ライが負け、という結果になった。
鬱魅「じゃあ俺たちが先。でいいかな?」
ブライ「そのためのじゃんけんじゃなかったのか?」
そして、憂子、鬱魅、死瑠璃の三人が城に入っていった。
そして、遅れてライたちも城へ潜入。
殺し屋vsライ、フウ、ブライ。
そこで、試合開始の合図のブライのピストルが鳴り響いたのだった。

第五章…逃げるは無し。死ぬはありに続く。著作「スープ」さん。

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昨日話した内容と違うけど

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