MASTERWORLD‐第六章(上)「信じれば巣食われるが、信じなければ何も始まらない」

ライ「じゃあ、行くぜぁ!!!!」
憂子「こっちだってぇ!!!!!!」
ギンッ、ギンッと金属音が響き渡る。
「凛雷脚撃!!」「排除!排除!!はいっじ、じょ!!!」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「らああああああああああああああああああああ」
ガガガガガガガガガガガガガライは拳の乱打、雷の大気を滑る能力と、破壊の能力で威力は通常よりも桁違いに高い。
憂子の短剣は、ライの拳以上の速度で不規則に振られている。

ギンッ!! ひときわ大きな音がした。
「くっ…!」「うぉ…ぁ!」憂子は壁に叩きつけられ、ライは床へ叩きつけられた。
ガチャンと憂子のほうから音が聞こえた。とすぐ後に、銃声、しかも連続した機関銃のような銃声。
「まじかよっ…! おい!! クソッ!!!!」
間一髪でかわすも、そのまま追撃は続いた。

「アハハハハハハハハハハハハ! 雷神もその程度!? 大した事無いじゃんかぁ!」
「うっせぇ!今にもの見せてやるよ!!!!!」
「じゃあ、こっちも!」
「――!?」
「排除行動…開始する!!!!!」
「チッ…リング開放!!アアアアアアアアアアア!!!!!!」

ライを軸にして大きな雷が地を這うように憂子を狙う。
「全方位無差別攻撃!?」
「そうだとも!雷はものを選ばないものなんだ、よぉぉぉ!!!」
「フッ…・そうじゃなきゃ、私に、当たるはずないもんなぁぁぁ!!!」
憂子はかわす。それも優雅に、踊るように。
「行くよぉ!!排撃!!!!!!!!!」
「――――――――!?」

ライには憂子が消えたようにしか見えなかった。
憂子は、ただただ全速力でライの懐へ潜り込んだだけなのに。
「もらったぁぁ!!!!」
その短剣は、ライの左のわき腹を直撃した。
「グッ…ハッ…!!!!!!」
「でぇやああああああああ!!!」
そのまま憂子はドロップキックを放ち、ライを壁へと突き飛ばした。

「フゥフゥ…・その、ブラスト、、リングってさ、まだ使いこなせて無いじゃん…。」
憂子は脱力感満載の腑抜けた声で言い放った。
「まだまだ青いね。もっと実践をつまなきゃ駄目っぽいな。まぁ、最低でも自分自身のブラストぐらい使いこなせるようにしなきゃ駄目だ…!?」
憂子が台詞を全て吐き出す前に、ライは立ち上がった。
「そんな…ちゃんと急所を…!!」
「…………………………………………。」

ライは、普段(普段は黄色だ)とは違う色をしたフォトンを纏っていた。
赤いフォトン。かつて、『暴神』と恐れられた、メビウスと呼ばれる人物に似ていた。
憂子はメビウスと刃を交えたことがあったから一瞬で分かった。
あの殺戮、破壊、殲滅、斬滅、沈没、陥落、撃滅を、その全てを物語った、恐怖の象徴を忘れるわけがあるまい。
視線を向ければ、ライはもういない。という事に気がついたときにはもう腹部を蹴られ、反対側の壁に叩きつけられていた。

「―――――――!!!???」
困惑した。混乱した。戸惑った。何が起こったかわからなかった。
迷ってるうちに憂子は天井へと上げられ、そのまま城外へと蹴られた。
壁を突き破り、もう力の残っていない憂子はそのまま自由落下。することをライは許さなかった。
そのまま、踵落とし。鮮やかに決まったそれは、憂子の中心を捕らえ、地面へとねじ伏せた。
そして、ライも赤いフォトンのオーラが消えたと思うと、その場に倒れこみ憂子のそばでぐったりとするすべしかなかったのだ。

第六章(中「ブライvs死瑠璃」に続く 著作「スープ」さん。

知ったかぶりのコラム情報

さらに私たちは、彼らが弁護士であると主張していた人々を全員逮捕いたしました。彼らの身分は、銀行職員、抽選エージェント、などに偽装しており、トランスファー用(この場合は逃走用という意味)の金銭を持っていました。

FX-取り引きの基礎について  圧力鍋-加圧  英語-ことわざ・英語-名言  香港のホテル予約  旅行代理店の仕事  ベトナム・ホテル予約  香り高い-コーヒーメーカー  デトックス食材コリアンダー

昨日話した内容と違うけど

もちろん当局としては貴方が、彼らのように身分を扮するような存在ではないと期待しており、なおかつ資金提供者の近親者ではないことを強く望んでいます。その為に、確保された金銭の入手ルートを精査したところ、あなたの名前が発見されました。

生活に役立つ情報について  ビジネスについて考える  生涯楽しめる趣味学  楽しくショッピング  やたらべったりの女子事務員  かれきゃらは焼き餅  女子島根の完結  英語の教材について  日々思う矛盾について  それは個人的な事だと思うけど

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